マチェテと日本の山刀。刀剣

日本でも林業従事者やマタギがマチェテを使う場合もあるが、刀鍛治職人が製作した山刀のほうが小型で刀身が厚く切れ味も良いので一般的である。杉の枝打ちにはマチェテは適さない。

国内のサトウキビ畑でマチェテを使用している場面がテレビで紹介されたことがある。

マチェテの刀身は先端が幅広になっており、切るというよりも青龍刀のように叩き切る用途に近い。

国内で市販されているマチェテは銃刀法に抵触しないように刃がついていない。

サトウキビの収穫用などは切れ味が必要とされるので、用途に応じて刃を付ける。

海外の旅行番組でヤシの実を切ったり割ったりしている刀はこのマチェテを研いで刃をつけたものである。

購入時の状態では薪割りの鉈ほどの切れ味しかない。

刀身は3mm前後なので薪割りには使用できない。
update:2010年02月19日